弦交換2

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弦交換の後、しばらくたつと弦のテンションが下がり、音がフラットになります。
その後、チューニングをやり直し、またしばらくするとテンションが下がり、・・・・の繰り返しをします。

String Strechaは、最初のチューニングを合わせた後に、強制的に弦を伸ばすツールです。

このツールを使うことで、チューニングのやり直し作業回数が減ります。

ですが、使った感想では2往復すると、弦の寿命が2/3位になる気がします。

なので、普段は1往復にして、いざという時に寿命は短くなりますが、チューニングが安定するので2~3往復かけるようにしています。